新中1松江塾【初代公認】ママブロガーレモネードの徒然記

松江塾中1男子のママ、レモネードです。日々の記録や思ったこと感じたことを徒然記していきます。

小石の動画について

 

こんばんは!!レモネードです。

最近、ママブロガーさんから色々なコメントなどくださり、とても嬉しいです😊!!ありがとうございます!!!

 

 

話題になっていた小石のお話、国語の時間かと思い、探していたのですが見つからず、

英語の時間に真島先生がお話されていたのですね!

 

遅れてしまいましたが、やっと動画を視聴しました!!

 

ズキューン!!🔫

 

打たれました💦

 

めちゃくちゃリアル😭!!!

 

私がはじめに浮かんだ言葉は「偏差値」(リアル過ぎる?)でした。

偏差値と1問(基礎・細部)との関係を

とても明確に表現されていると思いました。

 

 

 

誰も拾わない石を拾う…1問もおろそかにしない事で、

 

これは希少な価値を持つ事(偏差値で言う上位に食い込む事)と

 

同じ意味だ、と。

 

深い✨

 

「毎日コツコツ」の爆撃力を感じたお話でした。

 

 

 

そして1問題の「基礎」の重要性を感じさせられました。

 

納豆英文法だと

 

大文字小文字をウトゥクティク✨書けるように練習する。

フォニックスを2ヶ月以上かけて練習する(時に4文字で12通りものフォニックスを編み出すまでとことん練習する)

語順の練習をする。

 

この下地で、日本語→英語の脳内変換の精度をとても高くしているようにに思いました。

(実際ピーは、語順の練習後ぐらいに「何か、英語か簡単になってきた♪」と言っていました。)

 

 

1問1問の基礎を形造る問題は、英語の構造の一部分として1支柱として欠かせないものなんだと再確認。

 

だから細部の一つ一つを大事にしていかねばならない、と。

保護者にも訴える力を感じました。

 

 

 

神は細部(1問)に宿る。

 

 

あ!この言葉、建築家(ミース・ファン・デル・ローエ)さんだったんだ!

肝に銘じます🫡

ファンズワース邸(ミース・ファン・デル・ローエ